ありがとう

こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。

今日は皆さまに心からの感謝を申し上げます。

発売以来累計本数『30万本』を突破しました!

 

『朝のルテイン&プラセンタ』のご紹介を始めた時は、
まさかこの日が来るなんて夢にも思いませんでした。

本当に困っている方のために「本当にいいものを」との想いで
一生懸命作り上げたこのサプリメント。

発売したら絶対売れるだろうと思った初日。
でも、初日どころか1ヶ月間、1個も売れませんでした。

2ヶ月目に入ってやっと入った『1個目のご注文』。
本当にうれしく、感動の涙が出てきてしばらくその場を動けませんでした。

それからも、このスペースでは書ききれないような苦労の連続でした。
でも、あきらめなかったのは「ご愛用の皆さまよりいただいた多くの感動の声」でした。

地道な努力も徐々に認められ、手に入れたこの『30万本』の数字。

これもひとえにご愛用の皆さまのおかげだと心より思っております。

ここにあらためて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

 

『朝のルテイン&プラセンタ』は、今では絶対的な自信をもってお勧めできるサプリメントとなりました。

今後も長年悩んでいる多くの方のお手伝いができるよう

精一杯がんばっていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

ひとみの専門店 店長 安間

手術

こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。

年をとると誰もがなる白内障。

40歳より発症し始め、80歳ではほぼ全員が
白内障になっているという事実。
あなたはご存知ですか?

その白内障手術で簡単に治ると言われていますが…

白内障手術は必ず成功するの?

白内障は手術で自分の濁った水晶体の代わりに人工のレンズを入れることにより、よりクリアな視界を手に入れることが出来ます。
病院によってはその日のうちに帰れる「日帰り手術」も選択できます。
お医者さんによっては気軽に勧める「白内障手術」。

ではその成功率は100%なのでしょうか。
いいえ、限りなく100%に近いと思いますが、決して100%ではありません。
では成功率が99%だとした場合、ほとんどの方は成功するでしょう。
しかし、100人のうち1人は失敗するのです。
この1人に入らない保証はどこにもありません。
また、成功したとしても、それは手術が成功したのであって自分の希望する見え方になったということではありません。
自分では見え方は納得できなくても、手術の結果からすると成功なのです。

白内障手術によって違和感を感じている方は少なからずいます。
ある方は、手術後に目がゴロゴロ・痛み・光が走るなどの症状があり、先生に相談すると
「日にちが経てば治りますよ」と言われたそうです。
しかし、結局違和感は解消せず、今では「もうあきらめたと」おっしゃっていました。

どうしても白内障の手術をする場合の注意点

もし、白内障の手術をする場合はもっとも信頼できるお医者さんを選んでください。
そして少なくとも2人以上のお医者さんの意見を聞いてください。
ともに手術に対して積極的であれば、手術を検討してもいいと思います。
先生によっては「白内障の手術はまだ大丈夫」という場合があります。

人工レンズのピント調節機能はもともと自分が持っている水晶体にはかないません。
できれば手術をしないよう、自分のレンズを大切にしてください。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

ひとみの専門店 店長 安間

日差し

こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。

夏も近くなり日差しが強くなってきました。
その日差しとともに、からだに有害な紫外線も増加。

紫外線は『シミ・シワ』の原因になると言われています。
多くの方が外出するとき、日焼け止めはきちんと塗られていることでしょう。

では…

目は保護していますか?

夏場、肌はきちんと保護するけれど目を保護している人は少ないのではしょうか。
欧米人は割とサングラスをかけている人が多いですね。
その理由は瞳の色がうすいためです。
色がうすいと目の中に入ってくる光の量が増えてまぶしいためサングラスをかけるのです。
一方、日本人は茶色の瞳が多いため、わりとサングラスなしでも過ごせてしまいます。
また、サングラスをかける習慣のない日本では、かけていると違和感を感じてしまう方も多くいます。

目の健康のためにはサングラス

でも目の健康を考えるのであればサングラスは必須です。
有害な紫外線は水晶体で吸収され、加齢とともに白内障の発症リスクが上がってしまうのを防ぐためです。
白内障の原因はいろいろありますが、紫外線の影響が一番大きいと言われています。
よって、できることなら日差しの強い日中はサングラスをお勧めします。

どうしてもサングラスが苦手

という方には「食べるサングラス」はいかがでしょうか?
といっても、実際にサングラスを食べるのではなく、それと同様の働きをしてくれる成分を食べるのです。
その成分は『ルテイン』。ルテインに含まれている黄色い色素は抗酸化作用があり、
光の刺激から目を守ってくれる、いわば目の内側にある「天然のサングラス」といえます。
夏こそルテインを活用して目を保護していきましょう。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

ひとみの専門店 店長 安間

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こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。

この度、タレントの大桃美代子さんが
『朝のルテイン&プラセンタ』の応援をしてくださることになりました!

大桃さんは平成25年に若年性白内障と診断され、翌年には人工のレンズを入れる手術をされています。
また、現在では緑内障も発症し、目でご苦労されてきました。

その大桃さんに『朝のルテイン&プラセンタ』をご説明する機会をいただきました。
とにかく「ご利用者が実感すること」を考えてルテインを高配合、プラセンタも高配合、さらにゼリータイプで作ったこと。
そうしたら原価が高くなり販売価格が高くなってしまったこと。
それでも商品内容には妥協せずに
「商品の付加価値をきちんと説明すればわかってくれる」との思いで
販売していることなどを一生懸命に説明しました。

大桃さんとマネージャーの方は私の話を真剣に聞いてくださりました。

そして、何日かたったころ「朝のルテイン&プラセンタの応援をさせてください」とのご連絡があり、
スタッフ一同飛び上がってよろこびました。
そして、早速大桃さんもご愛用者になっていただきました。

撮影当日は天候にも恵まれ、
レストランウェディングでも使われている港区汐留のイタリアンレストランを貸し切り、順調にそして楽しく行われました。

大桃さんは本当にいい方で、終わってからの打ち上げでも本当に気さくに私たちに接してくださいました。
一人でも多く目で悩んでいる方のお力になれることを願い、これからも取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願い致します。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

ひとみの専門店 店長 安間

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最近黄斑変性症という病名をよく耳にすることが多くなりました。

先日のNHKの「ためしてガッテン」でも「1200万人!目の現代病 危険な目ヤニ発見ワザ」と題して黄斑変性症が取り上げられていました。
黄斑変性症という病名は以前はまったく存在しませんでした。ところが10年前くらい前からチラホラ聞くようになり、今ではNHKのメインテーマにもなってしまうくらい有名な病気になりました。

■なぜ以前はなかったのでしょうか?

今まではその病気になる前に多くの方がなくなっていました。逆にいうと長生きするようになったから出てきた病気ともいえます。
まさに長生きのマイナス面、つまり長生きリスクの一つともいえます。

■この病気に対して予防していくのはどうしたらいいのでしょうか?

目の中の黄斑色素を増やすのが重要。
黄斑色素は、緑黄色野菜に含まれているカロテノイドという栄養素なので、緑黄色野菜を日常的に摂取するのが予防に不可欠。

と解説していました。
また、カロテノイドの一種として「ルテイン」も紹介されていました。

病気にならないように予防していきましょう!

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最近の電車の中はほとんどの人がスマートフォンを見ている時代になりました。ちょっと前までは本を読んでいたものですが…。また職場でパソコンやタブレット、自宅では液晶テレビ。そんな生活の中、若い世代でも視力が落ちてきたと感じている人が増えています。

そんな状態でもさらに視力低下させる行為があります。あなたは大丈夫ですか?

■寝ながらテレビを見る

横に寝転がりながら、テレビやパソコンの画面を見ていませんか? 横になった体勢だと、左右の目とテレビやパソコンの画面の距離が異なってしまうため、どちらか片方の目だけに負担がかかってしまいます。

■スマホが近すぎる

画面が小さく、字が小さいスマホを見るときはついつい近くで見てしまいます。人の目は近い距離のものを長時間見ると、目の筋肉が硬直して疲れが増大します。また、近いほどブルーライトの影響が大きくなります。また、暗いところで見るとより一層目はダメージを受けます。

→目を知らない間に酷使しているスマホ老眼?

■パソコンやテレビを長時間見すぎる

パソコンやテレビに夢中になって、長い時間見続けてしまうときは危険。集中しているとまばたきの回数も減り、しかもずっと同じ姿勢で見ていると毛様体筋という目の周りの筋肉が硬直したままになり、この筋肉が弱ってしまいます。

→ドライアイで頻繁に目薬をさすのは危険?

視力が悪いと、毎日の生活でより一層疲れてしまいます。
今の視力をキープして、これ以上悪くならないように気をつけていきたいですね。

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最近は朝活といって朝早く起きていろいろなことに時間を使っている方が増えています。

1.ランニング・体操

朝早くから体を動かすのはとってもいいことです。軽い汗を流し、リフレッシュした気分でその日1日が始められます。

2.ビジネス交流会

会社が終わってからの時間からスタートするのが今までのスタイル。お酒も入らず真剣にビジネスについて語り合いたい人にはお勧めです。

3.趣味

朝からカラオケ、朝からボーリング、朝からヨガ、朝から英会話など、さまざまなイベントがあります。詳しくは検索してみましょう。

でも、早起きはどうも苦手で……
という人には、起きてすぐに日光を浴びることをオススメします。
目から入った光の刺激は、脳が「朝がきた」と認識します。そのことによって、脳内のさまざまな回路の働きが活性化します。
また、体内時計がリセットされ、新しい1日を気持ちよくスタートすることが出来ます。

朝活とともにクッキリ・ハッキリした毎日をおくりたい方には「朝のルテイン&プラセンタ」をお勧めします。

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近年、スマホの使いすぎによる近視が急増していると言われています。

調査によるとスマホが発売された1997年以降、近視の人が35%増加したそうです。このペースだと、20年後の2033年には、30代の40~50%の人が近視になると予測されています。

原因はスマホだけではないと思いますが、画面との距離が近いスマホは特に目に悪いようです。また光量が強いLEDのバックライト、画面の小さい文字も影響していると言われています。

とっても便利なスマホですが、一日に使用するスマホの時間を制限するようにしましょう。

また、寝る前のスマホ、特に寝床でのスマホはすぐにも控えましょう。スマホの画面から出ているブルーライトを浴びるとメラトニンの生成が抑制されてしまいます。メラトニンは脳内で分泌されるホルモンの一種で、人間の眠気を誘う物質 です。

つまり、寝る前にちょっとスマホをといじっていると、寝ようと思った時には眠れなくなっているという事です。

寝る前の2~3時間前はスマホを使うのを控えましょう。

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朝起きたらフェイスブック、ラインをチェックし、通勤中はスマホでネット。そして、会社では一日中パソコンに向かって仕事をこなす……という方は多いと思います。
これでは目が休まる時間がありません。このような生活を続けていると、若くても老眼が進行するという恐ろしい事実、ご存知ですか?

■1:老眼ってなに?

遠視のように、近くのものが見えにくいのが老眼の特徴で、早くて30代半ば、通常で40代半ばから進行し始めます。
その原因は、水晶体を調節してピントを合わせる筋肉と水晶体の働きに関係があります。通常、遠くを見るときは水晶体は薄くなっています。反対に、近くを見るときは水晶体は厚くなります。
ところが、老眼の方は水晶体の老化が始まり弾力性が失われているため、調節がうまくできなくなっているのです。その結果、水晶体を厚くすることができずに近くのものが見えにくくなってしまいます。
下記の症状がある方は、すでに老眼かもしれません!

(1)目から25cm以内の距離にあるものがぼやける
(2)夕方になると目が疲れて視界がぼやける
(3)涙がしみることがある
(4)頭痛や目の奥の痛み、肩がこることが増えた

■2:今すぐ始めたい老眼対策

若くして老眼にならないためには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?

(1)こまめに視線を移す
近くのものを見てから遠くのものを見るというように、こまめに視線を移しましょう。

(2)目に良いものを食べる
アントシアニン・・・あずき、黒豆、ブルーベリー
ルテイン・・・ブロッコリー、ほうれん草
ビタミンA・・・にんじん、小松菜

(3)パソコンは見下ろす角度に設定

パソコンの画面を見上げて作業をしていると、目を見開くことにより、ドライアイの原因になります。
目の負担を減らすためにも、パソコン画面を見下ろす角度に設定してください。

また、長時間連続して作業することがないように、こまめに休憩をはさんだり、スマホの使用時間を減らすのも効果的です。

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電気代高騰の折、省エネブームもともなってLED照明が爆発的に売れています。確かに電気代節約、長寿命であり、最近では価格もだいぶ手頃になってきました。しかし、このLED照明に含まれている「ブルーライト」という光、人に対して「眩しすぎる」「チカチカする」などの不快感を与えているらしい。

ブルーライト対策はメガネだけではありません。

■1:ブルーライト対策はついにテレビまで

オリオン電機が発売している液晶テレビには、なんと新機能の「ブルーライトガード」が搭載されています。
同機能は、LEDバックライトから発せられる可視光線のうち、波長が 380~485nmの領域の光、つまりブルーライトを低減する機能。長時間視聴での目の疲れを抑制する効果があるそうです。
また、これには光学的なフィルターを使用しているのではなく、ソフトウェア的な制御によって処理されているので、リモコンのボタン1つでオン・オフが可能みたいです。
オリオン電機では、発売する液晶テレビ全機種に、このブルーライトガード機能を搭載していくと発表しています。

https://news.mynavi.jp/article/20140313-a471/

■2:オリオン電機という会社

Wikipediaによると
オリオン電機株式会社は、日本の電機メーカー。テレビ、ビデオデッキ、DVDプレーヤーなどの複合製品を得意とする。国内OEMや海外での普及に力を入れている。
自社ブランドでの製造よりも国内外メーカー製品の設計・製造受託OEMに力を注いでおり、国内大手メーカー品も多数手がけている。日本国内、アメリカ合衆国、タイ王国、イギリス、ポーランドに生産工場をもつ。

たしかに家電量販店に行くと「ORION」とロゴの入った液晶テレビをよく見ます。てっきり外国製だと思っていましたが、日本製しかも福井県が本社で1958年創業の老舗でした。