カテゴリー: ブログ
こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。
今日はみなさまにご報告があります!
朝のルテイン&プラセンタをずっとご利用いただいている
女優の大桃美代子さまよりうれしいお知らせがありました。
毎日『朝のルテイン&プラセンタ』を食べているそうなのですが、
コンタクトを作ろうと視力検査をしたところ視力が上がっていたそうです。
ご本人も大変ビックリされてブログにもアップしてくれました。
大桃さんのブログ記事はこちら
普通、視力は年とともに下がっていくものです。
それが上がるのは素晴らしいことです。
視力低下にはいろいろな原因があります。
1.加齢
年とともに近くの物が見づらくなります。
これは一般的には老眼といって目の水晶体を調節する筋力の低下により、
水晶体の厚みを変えづらくなることが原因です。
また、水晶体自体も年とともに弾力が低下し、厚さを変えることが難しくなります。
2.白内障の進行
白内障が進行するとレンズの役割をはたしている水晶体がうっすら濁ってきます。
つまり、メガネのレンズが使っていると脂によって汚れて見えづらくなる状況と似ています。
メガネは曇って見えづらくなるとハンカチで拭いて掃除します。
でも、水晶体は取り出して掃除することはできません。
あくまで、予防と進行を食い止める以外方法はありません。
それ以上進行すると自分の水晶体を壊して人工のレンズを入れる手術になります。
3.ブルーライトの影響
今ではパソコンはどこの家庭にもある家電の一部になりました。
そして、近年ではそのパソコンを追い抜く勢いで普及しているものがあります。
スマートフォン(スマホ)です。
アップルがiPhoneを発売してから瞬く間にスマホが普及しました。
一昔前は電車に乗ると読書が一般的だったのに、今ではほとんどの人がスマホです。
スマホを操作する際、目との距離は大変近くなります。
自分で距離を測ってみました。
パソコンをするときの目との距離は70cm。
一方スマホの時はわずか15cmでした。
この時、目に悪影響を与えるのは画面から発生する「ブルーライト」。
距離が近いほど目への影響が大です。
特に暗いところでの操作は目にとって最悪です。
4.黄斑変性症
急に見えづらくなる場合、この病気が考えられます。
思い当たる方は眼科できちんとした検査を受けることをお勧めします。
黄斑変性症は視野がゆがんで見え、次第に中心部より視野が欠けてくる
恐ろしい病気です。
最終的には失明してしまい、欧米では失明原因のトップです。
見える事は毎日を生活する上で大変重要なことです。
「見えづらいな」という場合は必ず原因があります。
そうならないためにも、日ごろより予防に心がけましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
ひとみの専門店 店長 安間
こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。
誰もが毎日出ている『目やに』。
この目やには新陳代謝によって出た細胞の老廃物です。
涙は目を守るために老廃物などを目やにとして目の外に出すのですが、
刺激などにより涙の分泌量が増えると
その分排出される老廃物などの量も増えることになり、
結果的に目やにがひどくなってしまいます。
空気中のホコリやチリがこの原因となる場合がありますので、
こまめに部屋の掃除をするといったことが大切になります。
少量の『目やに』はまったく問題ありませんが、粘りけがあったり、多量に出る場合は病気の場合があります。
以下の症状がある場合は早めに眼科を受診されることをお勧めします。
■水っぽい目やに
水っぽい目やにとともに目にゴロゴロとした異物感を感じたり、白目が充血した場合は
細菌による感染が原因のウイルス性『結膜炎』の可能性があります。
また、目やにが出て目をこすりすぎるとなる場合があります。
■黄色っぽい目やに
黄色っぽい目やにが出て、異物感を強く感じる場合、化膿を引き起こす細菌性の『結膜炎』の可能性があります。
■ドロッとした目やに
ドロっとした目やにが出る場合は慢性涙嚢炎の可能性があります。
ドロドロするのは、涙点が細菌感染を起こして膿がたまってしまうのが原因です。
意外かもしれませんが、目やには鼻に原因がある場合もあります。
涙の通り道というのは実は鼻につながっています。
皆さんもご経験があると思いますが、泣いたときに鼻が詰ってしまうのはこのためです。
鼻の調子が悪くなると涙の流れも悪くなり、その結果目やにが出てしまうことがあります。
この場合は眼科というよりも耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。
最後までお付き合いありがとうございました。
ひとみの専門店 店長 安間
こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。
この春からタレントの大桃美代子さんが『朝のルテイン&プラセンタ』を
毎日召し上がっていただいております。
定期的に感想がブログに載るのですが、
更新されましたので下記のリンクよりご覧くださいませ。
大桃美代子さんのブログに掲載されました
http://ameblo.jp/momo-tane/entry-12057447674.html?frm_src=thumb_module
大桃さんは40代の時に若年性白内障と診断され、翌年白内障の手術をされています。
また、現在は緑内障も発症されているそうです。
目は普段見えているときは、あたりまえのように全く意識していませんが、
一旦見えづらくなると、生活が一変してしまいます。
白内障の原因の大半は加齢による自然発生的な要因と言われていますが、
近年は生活習慣の変化などにより若年化が進んでいると言われています。
最近では20代から30代、さらに10代でも発症する場合があり、若年性白内障と呼ばれています。
近年増加している若年性白内障
紫外線、ストレス、喫煙、などにより体内に大量の活性酸素が発生し、
目の水晶体を作っているたんぱく質が酸化することで白濁し発症すると言われています。
活性酸素の発生は体内の酸化を進め、様々な病気の原因となると言われています。
特に日ごろの生活習慣の見直しが必要です。
また、アトピー性皮膚炎を患ったり、ステロイドを長期間使用していた方は発症のリスクが高まるそうです。
アトピー性皮膚炎の症状は目の周りの柔らかい皮膚に出やすく、
掻いたり叩いたりしてしまうと眼球に継続的に刺激を与えていることになります。
食生活の変化によって肉類や乳製品の摂取量が増加し、野菜不足になっていることの関連性も指摘されています。
若年性白内障の特長
若年性白内障は加齢性白内障と比較すると進行速度が速く、
自覚症状があるにも関わらず病院を受診せずほっておくと、どんどん進行して失明まで追い込まれてしまいます。
普段と違って、かすんで見える、2重にダブって見える、細かい字が特に見づらいなどの
初期症状を感じたら早めに眼科を受診されることをお勧めします。
最後までお付き合いありがとうございました。
ひとみの専門店 店長 安間

こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。
今日は皆さまに心からの感謝を申し上げます。
発売以来累計本数『30万本』を突破しました!
『朝のルテイン&プラセンタ』のご紹介を始めた時は、
まさかこの日が来るなんて夢にも思いませんでした。
本当に困っている方のために「本当にいいものを」との想いで
一生懸命作り上げたこのサプリメント。
発売したら絶対売れるだろうと思った初日。
でも、初日どころか1ヶ月間、1個も売れませんでした。
2ヶ月目に入ってやっと入った『1個目のご注文』。
本当にうれしく、感動の涙が出てきてしばらくその場を動けませんでした。
それからも、このスペースでは書ききれないような苦労の連続でした。
でも、あきらめなかったのは「ご愛用の皆さまよりいただいた多くの感動の声」でした。
地道な努力も徐々に認められ、手に入れたこの『30万本』の数字。
これもひとえにご愛用の皆さまのおかげだと心より思っております。
ここにあらためて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
『朝のルテイン&プラセンタ』は、今では絶対的な自信をもってお勧めできるサプリメントとなりました。
今後も長年悩んでいる多くの方のお手伝いができるよう
精一杯がんばっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
最後までお付き合いありがとうございました。
ひとみの専門店 店長 安間

こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。
年をとると誰もがなる白内障。
40歳より発症し始め、80歳ではほぼ全員が
白内障になっているという事実。
あなたはご存知ですか?
その白内障手術で簡単に治ると言われていますが…
白内障手術は必ず成功するの?
白内障は手術で自分の濁った水晶体の代わりに人工のレンズを入れることにより、よりクリアな視界を手に入れることが出来ます。
病院によってはその日のうちに帰れる「日帰り手術」も選択できます。
お医者さんによっては気軽に勧める「白内障手術」。
ではその成功率は100%なのでしょうか。
いいえ、限りなく100%に近いと思いますが、決して100%ではありません。
では成功率が99%だとした場合、ほとんどの方は成功するでしょう。
しかし、100人のうち1人は失敗するのです。
この1人に入らない保証はどこにもありません。
また、成功したとしても、それは手術が成功したのであって自分の希望する見え方になったということではありません。
自分では見え方は納得できなくても、手術の結果からすると成功なのです。
白内障手術によって違和感を感じている方は少なからずいます。
ある方は、手術後に目がゴロゴロ・痛み・光が走るなどの症状があり、先生に相談すると
「日にちが経てば治りますよ」と言われたそうです。
しかし、結局違和感は解消せず、今では「もうあきらめたと」おっしゃっていました。
どうしても白内障の手術をする場合の注意点
もし、白内障の手術をする場合はもっとも信頼できるお医者さんを選んでください。
そして少なくとも2人以上のお医者さんの意見を聞いてください。
ともに手術に対して積極的であれば、手術を検討してもいいと思います。
先生によっては「白内障の手術はまだ大丈夫」という場合があります。
人工レンズのピント調節機能はもともと自分が持っている水晶体にはかないません。
できれば手術をしないよう、自分のレンズを大切にしてください。
最後までお付き合いありがとうございました。
ひとみの専門店 店長 安間

こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。
夏も近くなり日差しが強くなってきました。
その日差しとともに、からだに有害な紫外線も増加。
紫外線は『シミ・シワ』の原因になると言われています。
多くの方が外出するとき、日焼け止めはきちんと塗られていることでしょう。
では…
目は保護していますか?
夏場、肌はきちんと保護するけれど目を保護している人は少ないのではしょうか。
欧米人は割とサングラスをかけている人が多いですね。
その理由は瞳の色がうすいためです。
色がうすいと目の中に入ってくる光の量が増えてまぶしいためサングラスをかけるのです。
一方、日本人は茶色の瞳が多いため、わりとサングラスなしでも過ごせてしまいます。
また、サングラスをかける習慣のない日本では、かけていると違和感を感じてしまう方も多くいます。
目の健康のためにはサングラス
でも目の健康を考えるのであればサングラスは必須です。
有害な紫外線は水晶体で吸収され、加齢とともに白内障の発症リスクが上がってしまうのを防ぐためです。
白内障の原因はいろいろありますが、紫外線の影響が一番大きいと言われています。
よって、できることなら日差しの強い日中はサングラスをお勧めします。
どうしてもサングラスが苦手
という方には「食べるサングラス」はいかがでしょうか?
といっても、実際にサングラスを食べるのではなく、それと同様の働きをしてくれる成分を食べるのです。
その成分は『ルテイン』。ルテインに含まれている黄色い色素は抗酸化作用があり、
光の刺激から目を守ってくれる、いわば目の内側にある「天然のサングラス」といえます。
夏こそルテインを活用して目を保護していきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
ひとみの専門店 店長 安間

こんにちは。
『ひとみの専門店』店長の安間です。
この度、タレントの大桃美代子さんが
『朝のルテイン&プラセンタ』の応援をしてくださることになりました!
大桃さんは平成25年に若年性白内障と診断され、翌年には人工のレンズを入れる手術をされています。
また、現在では緑内障も発症し、目でご苦労されてきました。
その大桃さんに『朝のルテイン&プラセンタ』をご説明する機会をいただきました。
とにかく「ご利用者が実感すること」を考えてルテインを高配合、プラセンタも高配合、さらにゼリータイプで作ったこと。
そうしたら原価が高くなり販売価格が高くなってしまったこと。
それでも商品内容には妥協せずに
「商品の付加価値をきちんと説明すればわかってくれる」との思いで
販売していることなどを一生懸命に説明しました。
大桃さんとマネージャーの方は私の話を真剣に聞いてくださりました。
そして、何日かたったころ「朝のルテイン&プラセンタの応援をさせてください」とのご連絡があり、
スタッフ一同飛び上がってよろこびました。
そして、早速大桃さんもご愛用者になっていただきました。
撮影当日は天候にも恵まれ、
レストランウェディングでも使われている港区汐留のイタリアンレストランを貸し切り、順調にそして楽しく行われました。
大桃さんは本当にいい方で、終わってからの打ち上げでも本当に気さくに私たちに接してくださいました。
一人でも多く目で悩んでいる方のお力になれることを願い、これからも取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願い致します。
最後までお付き合いありがとうございました。
ひとみの専門店 店長 安間

最近黄斑変性症という病名をよく耳にすることが多くなりました。
先日のNHKの「ためしてガッテン」でも「1200万人!目の現代病 危険な目ヤニ発見ワザ」と題して黄斑変性症が取り上げられていました。
黄斑変性症という病名は以前はまったく存在しませんでした。ところが10年前くらい前からチラホラ聞くようになり、今ではNHKのメインテーマにもなってしまうくらい有名な病気になりました。
■なぜ以前はなかったのでしょうか?
今まではその病気になる前に多くの方がなくなっていました。逆にいうと長生きするようになったから出てきた病気ともいえます。
まさに長生きのマイナス面、つまり長生きリスクの一つともいえます。
■この病気に対して予防していくのはどうしたらいいのでしょうか?
目の中の黄斑色素を増やすのが重要。
黄斑色素は、緑黄色野菜に含まれているカロテノイドという栄養素なので、緑黄色野菜を日常的に摂取するのが予防に不可欠。
と解説していました。
また、カロテノイドの一種として「ルテイン」も紹介されていました。
病気にならないように予防していきましょう!

最近の電車の中はほとんどの人がスマートフォンを見ている時代になりました。ちょっと前までは本を読んでいたものですが…。また職場でパソコンやタブレット、自宅では液晶テレビ。そんな生活の中、若い世代でも視力が落ちてきたと感じている人が増えています。
そんな状態でもさらに視力低下させる行為があります。あなたは大丈夫ですか?
■寝ながらテレビを見る
横に寝転がりながら、テレビやパソコンの画面を見ていませんか? 横になった体勢だと、左右の目とテレビやパソコンの画面の距離が異なってしまうため、どちらか片方の目だけに負担がかかってしまいます。
■スマホが近すぎる
画面が小さく、字が小さいスマホを見るときはついつい近くで見てしまいます。人の目は近い距離のものを長時間見ると、目の筋肉が硬直して疲れが増大します。また、近いほどブルーライトの影響が大きくなります。また、暗いところで見るとより一層目はダメージを受けます。
■パソコンやテレビを長時間見すぎる
パソコンやテレビに夢中になって、長い時間見続けてしまうときは危険。集中しているとまばたきの回数も減り、しかもずっと同じ姿勢で見ていると毛様体筋という目の周りの筋肉が硬直したままになり、この筋肉が弱ってしまいます。
視力が悪いと、毎日の生活でより一層疲れてしまいます。
今の視力をキープして、これ以上悪くならないように気をつけていきたいですね。

最近は朝活といって朝早く起きていろいろなことに時間を使っている方が増えています。
1.ランニング・体操
朝早くから体を動かすのはとってもいいことです。軽い汗を流し、リフレッシュした気分でその日1日が始められます。
2.ビジネス交流会
会社が終わってからの時間からスタートするのが今までのスタイル。お酒も入らず真剣にビジネスについて語り合いたい人にはお勧めです。
3.趣味
朝からカラオケ、朝からボーリング、朝からヨガ、朝から英会話など、さまざまなイベントがあります。詳しくは検索してみましょう。
でも、早起きはどうも苦手で……
という人には、起きてすぐに日光を浴びることをオススメします。
目から入った光の刺激は、脳が「朝がきた」と認識します。そのことによって、脳内のさまざまな回路の働きが活性化します。
また、体内時計がリセットされ、新しい1日を気持ちよくスタートすることが出来ます。
朝活とともにクッキリ・ハッキリした毎日をおくりたい方には「朝のルテイン&プラセンタ」をお勧めします。