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【眼科医に調査】約9割の眼科医が「ドライアイ・飛蚊症」の人は今後も増えていくと回答!
一般社団法人健康長寿(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:溝畑 和生)は、全国の眼科医を対象に「ドライアイ・飛蚊症」に関する調査を実施しました。
スマホネ中心の生活となった今、ドライアイの症状がある人は年々増加傾向にあります。
日本では約2,000万人、世界全体では10億人以上と推測されている最も多い眼疾患です。(※1)
(※1:https://www.juntendo.ac.jp/assets/news_old/abm00024727.pdf 参照)
飛蚊症も多い眼疾患の一つです。
今まで飛蚊症は加齢によるもので、高齢者ほど発症しやすいと言われておりましたが、近年は中学生や高校生、20代・30代でも発症するケースが増加傾向にあります。
ドライアイは放置して重症化すると、角膜・結膜を損傷することがあります。
また、頭痛や眩暈、肩こりなど身体の不調にも繋がるため、 治療には早期発見が大切です。
飛蚊症も放置しておくと失明の可能性も出てきますので適切な治療が必要とされています。
そこで今回、ひとみの専門店を運営する一般社団法人健康長寿は、全国の眼科医を対象に「ドライアイ・飛蚊症」に関する調査を実施しました。
・ドライアイや飛蚊症はどういった人がなりやすいか、眼科医に聞いてみました!
はじめに、ドライアイになりやすい人にはどういった傾向があるのか聞いてみました。
「ドライアイになりやすい人の傾向を教えてください」
と質問したところ、
『長時間PCやスマホを利用する人(59.7%)』
が過半数以上で最も多い結果でした。
次に『コンタクトレンズを長時間着用している人(47.6%)』
『冷暖房が効いた乾燥している室内にいる人(40.8%)』
『まばたきが不完全な人(瞬目不全)(25.0%)』
『食生活が乱れている人(23.3%)』
『涙が出ない人(20.2%)』
『ストレスが溜まっている人(19.9%)』
と続きました。
続いて、飛蚊症の原因についても聞いてみました。
「飛蚊症の原因としてあげられるものは何ですか?」
と質問したところ、
『長時間PCやスマホを利用する人(42.6%)』でした。
続いて『コンタクトレンズを長時間着用している人(32.2%)』
『冷暖房が効いた乾燥している室内にいる人(25,2%)』
と上位3つはドライアイになりやすい人の傾向と同じでした。
この結果から、長時間のPCやスマホの利用、コンタクトレンズの長時間着用、乾燥した室内にいることは、眼の健康にとっては良くないことが分かりました。
・ドライアイや飛蚊症に悩む人は今後どうなる?約9割の眼科医が増えると回答!
先の調査で、ドライアイと飛蚊症になりやすい人の傾向や原因が分かりました。
そこで、「ドライアイや飛蚊症に悩む人は今後も増えていくと思いますか?」と質問しました。
『かなり増えていくと思う(34.9%)』
『増えていくと思う(52.2%)』
と、今後増えていくと回答した人は全体の約9割という結果になりました。
国内でのコンタクトレンズの使用率は全体の約1割といわれており、スマホの所有率は9割を超えています。
現代社会において、これらの症状は現代病に近いものになっていく可能性があると言えるでしょう。
・ドライアイ・飛蚊症にならないための対策とは!?
最後に、ドライアイ・飛蚊症に対しての対策はどのようなことをすればいいのでしょうか?
「ドライアイや飛蚊症などの対策方法を教えて下さい(眼科定期検診以外)」と聞いてみました。
■ルテインなど抗酸化作用のある栄養素を積極的に摂取する
■正しい食生活と適度な運動、睡眠の確保
■PC、スマホの使用時間の制限をすること。シリコンレンズの使用。カラーコンタクトは止める
■ドライアイは、本当にスマホを見過ぎないことが大切
■まばたきをする、部屋の湿度を上げる
■コンタクトの使用時間を減らす
■医科向けのきちんとした点眼剤を使用すべきです。後は瞬目を増やすこと
■目を休めること
■涙水点眼薬をこまめに使用すること。長時間のコンタクトレンズの使用をやめること
■適度に点眼薬を使用し、角膜の湿潤を保つこと
■点眼薬、目のマッサージをする
■まばたきの回数を増やす
■近くのものばかり見ないで、遠くのものも見る。
■パソコンなどの多用をさける。または明るい場所でブルーライトカットのメガネなどを使用する
また、飛蚊症に対してはこのような意見もありました。
■飛蚊症は加齢に伴うものが主流なのでどうしよもない。ドライアイは涙を促す点眼薬を使って対処
■飛蚊症の治療方法は、 生理的飛蚊症(老化現象)ならば治療方法はありませんが、病的な症状(網膜裂孔、網膜剥離)でしたら手術が必要となります。 網膜裂孔の場合、剥離していなければ「レーザー光凝固法」で治療します。 レーザー光凝固法とは、レーザーを裂孔の周囲に照射し、網膜を焼き付けて孔をふさぐという治療法です。
具体的な対策というよりかは、日々の生活習慣の見直しや、点眼によりケアをすることが重要だと言えるでしょう。
・ルテインを積極的に摂取して、視力低下を予防しましょう!
一般社団法人 健康長寿が販売する『朝のルテイン』は、機能性表示食品になりました。
「ブルーライトなどの光の刺激をやわらげ、コントラスト感度(かすみやぼやけを軽減し、くっきり見える力)を改善」します。
朝のルテインは眼のボンヤリ、ショボショボの悩みを解決するための国内初のプラセンタ配合ルテインサプリです。
最高級ルテインと言われている米国ケミン社の特許製法フリー体ルテイン『FloraGLO』を40mg配合し、滋養強壮に効果がある『プラセンタエキス』も6000mg配合。
ルテインは通常油溶性ですが、からだのために、あえて高価な水溶性ルテインを使用しており、吸収性の良さに注目が集まっています。
油は体内への吸収効率が悪いため、商品によっては「ルテインを十分に吸収するためには、油を使った食事のあとに摂取するのがベストです」と表記されています。
水溶性タイプは油タイプよりも効率よく体内に入り、また油を使った食事の後にとる必要もありません。
代謝が悪くなり、栄養分を体内で溶かして分解・吸収する能力が変わってくる50代以上の方に特におすすめです。
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50歳を過ぎてから代謝や吸収の悪さが気になる方は、吸収効率のよいサプリメント『朝のルテイン』で栄養摂取をしましょう。
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“見る力”の維持はお子さまの学習や将来の職業選択にとても重要です。
小学校でパソコンの授業が必須化、友達との連絡もスマホでLINEなど、現代の子どもたちは小さい頃からデジタル機器に触れ合っている、まさにデジタルキッズです。
そんなデジタルキッズたちが気をつけなくてはいけないのは画面から発せられる“ブルーライト”や“液晶画面の見過ぎ”。
これらは子どもたちの将来の“見る力”に大きな影響を与えると言われています。
その強い刺激からブロックしてくれるのが『ルテイン』という成分です。
ルテインは人参、ブロッコリー、ほうれん草などに含まれていますので、積極的に食べていただくことをお勧めします。
■新食感!ぷるぷるゼリーサプリサプリ『みんなでルテルテPREMIUM』
ひとみの専門店が販売する『みんなでルテルテPREMIUM』でお子さまの目に栄養を与えませんか?
『みんなでルテルテPREMIUM』はパソコン、スマートフォンに毎日接しているお子さまとお母さま、ご家族で食べるひとみサポートサプリメントです。
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<Point2>子どもたちの生活を応援する栄養成分も配合
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小さくナノ化した乳酸菌を使用していますので、そのセンサーを刺激しやすく健康パワーの向上に役立ちます。
②82種類もの野菜・果物で作った植物発酵エキス
82種類もの野菜と果物を発酵させた植物発酵エキスを配合してありますので、お子さまのさらなる健康をサポートします。
<Point3>毎日食べたい!美味しい「新食感!ぷるぷるゼリー」
お子さまに毎日食べていただきたいから、『みんなでルテルテ』は形状にこだわりました。
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今回実施をした調査概要
【調査期間】2023年8月29日〜2023年9月6日
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】559名
【調査対象】眼科医
【モニター提供元】Find Wow